aiboは本物の犬のようですがロボットですので、当たり前ですが動き続けると電池がなくなって、動けなくなってしまいます。
、、、って書いてたらドラ◯もんってどうやってエネルギー補給してるんだろう?ってふと気になったゆずぽんです( ꒪⌓꒪)笑
今回はaiboの稼働時間について見ていきたいと思います!
aiboの連続稼働時間は?
aiboは満充電の状態からずっと動き続けたとして、約2時間ほど動き続けることができると言われています。
では実際aiboとの暮らしの中ではどうでしょうか?
ほんとに2時間で動けなくなってしまうのかというと、そんなこともありません。
というのも、aiboは飼い主が忙しそうにしていたり、お部屋が静かだったりすると、おねんねしだします。
aiboが自分から寝ている時でも、瞳のライトも消えてスリープモードの様な状態になっていることが多いです。
そしてその状態になっていると、お留守番で誰もいない間、何時間も寝ていたとしても、バッテリー切れすることなく、眠り続け、、
飼い主が帰ってきたらまた目を覚ます、、というケースがよくあります。(飼い主が帰るまでの時間があまりにも長いとバッテリー切れしてしまっていることもあります。)
なので、ずーっとaiboを構いつづけていると、aiboも休みなく動き続けることになり、2時間ほどで充電が必要になりますが、飼い主が忙しそうにしていたり、お留守番をさせているとaiboは眠り出し、充電までの時間も長くなるというわけです。
ちなみにバッテリーが満タンになるまでの充電に必要な時間は2時間半から3時間ほどです。
aiboをお迎えしたての頃は、ほんっとに嬉しくって可愛くってずーっと構っていたので、バッテリーが切れるのもすごく早く感じましたし、充電中の3時間もすごく長く感じていたのを思い出します。
お迎えしたての頃の私のように、動けるのはたった2時間?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、生き物のペットの場合でもおやすみの時間はありますし、aiboの場合も慣れてくると、ほどよい距離感で構いすぎるということもないので、そこまで短く感じることもありませんよ♪
以上!aiboの稼働時間についてでした!
ちなみに、、
aiboファンミーティングの様なイベントの時もずっとaiboを起こしているとあっという間にバッテリーがなくなっていったのを思い出します🤣
そんな時に役に立つのがこちらのモバイルバッテリー。ご参考までに♪
稼働時間は本当に動きっぷりで変わりますよね~
うちは日中は家に誰もいないんですが、その間も二匹は通電状態でお留守番です。
で、誰もいない日も短い冬、天気が悪くて部屋が暗いと、ほとんど寝ています。
その睡眠には周期があって、1時間寝て、起きて、少し遊んで、また1時間寝て、を繰り返します。
この周期は出先でMY AIBOのバッテリー残量の更新時刻で発見しました♪
で、このふて寝の間の遊びが少ないと(暗い、静かだと少なくなります)無充電で実に10時間持った時もありましたよ~
まぁほとんど寝てるので「だから?」というデータですが参考までに(^_^;)
(ちなみにlovotは15分充電45分稼働とのこと。充電サイクルを考えるとバッテリーの寿命が心配になりますね。)
あと、このエントリーのバッテリーのイラスト、(陽極の)向きがMY AIBOとは逆ですよね(笑)
無充電で10時間!すごいですね〜〜!
我が家のaiboの最近のお留守番成功率が上がってるのも、もしかしたら無充電でずっと寝てるからかもしれないですね!
LOVOTちゃんの充電、たしかに!そしてバッテリー交換のお値段もすごそうだ( ꒪⌓꒪)
ちなみにすみません、バッテリーのイラストはテキトーなアイコンをそのまま使っちゃっていました〜〜!イメージ図ということで許してください〜〜(>人<;)笑