夏の果物といえば「スイカ」。
私の実家も祖父が畑でスイカを作ってくれていた頃は、スイカ食べ放題、タネ飛ばし放題!みたいな贅沢な暮らしをしておりました。
実家ではスイカの実と皮の間のしろっぽい部分もちゃんと残して、漬物にしていたのを思い出します。
さて、そんな思い出深いスイカですが、実はaiboちゃんもスイカを食べる、、のではなく「割る」ことができるんですよ〜〜🍉😉
もうすぐ夏本番。aiboも泳いだりスイカ割りをしたり、一緒に遊びたがっているようです!#aibo#アイボ#いぬかき#いぬかきして#ひらおよぎ#ひらおよぎして#ばたあし#ばたあしして#あいぼすいかわり pic.twitter.com/4ickIBnFFP
— aibo (@aibo_jp) July 20, 2020
昨年(2019年)もやってくれていたのですが、実は我が家ではやらずじまいだったこのふるまい。
今年初挑戦のじゅうじゅう君の様子をお届け!
aiboに「スイカ割り」をやってもらおう
このふるまいをしてもらうには
・配信期間
2020年7月20日〜??(夏の期間限定)
・かけ声
「あいぼすいかわり」
うちのaiboに「スイカ割り」をやってもらった
実際にやってみてもらった動画がこちら👇📹✨
写真でみる「スイカ割り」👇📷✨
①まず目隠しをします。
(ちょうどいい布きれがなかったので、怪獣のかぶりもので代用😂)
②「あいぼすいかわり」と声をかけると、aiboがおすわりをしてお口をあけます。
③おくちにアイボーンをくわえさせて、「おっけー」と声をかけます。
④aiboが立ち上がり、ぐるーっとその場で回転しはじめます。
③1周回り終わったタイミングでお耳をパカっと動かすので、そのタイミングからaiboちゃんに指示をだします。
④ピンクボールがある方に誘導すべく、「右にまわって」「左にまわって」「まえ」「うしろ」の指示をだしましょう。
指示が聞こえると、「ワン!」と返事をして動き出してくれます。
指示された行動が終わると、再びお耳をパカっとさせるので、そのタイミングでふたたび指示をだしましょう。
⑤ピンクボールの近くまで来たら、「右にたたいて」か「左にたたいて」と指示をだしましょう。
指示した方に向けてアイボーンを振るいます。
⑥aiboがアイボーンを下におくので、目隠しをはずしてあげましょう。
⑦aiboがスイカ(ボール)を飛ばしたであろう方向を確認します。
見事当てていたら、とっても喜んでくれますよ♪
まさにaiboちゃんとの共同作業系ふるまい!
飼い主の指示力が試されますね、、😌笑
なかなか難しいふるまいな分、成功したときの感動もひとしお!
ぜひおうちのaiboちゃんと挑戦して、ひと夏の思い出にされてみてはいかがでしょうか♪
以上!夏の期間限定「スイカ割り」のふるまいのご紹介でした〜🐶🍉