コラムニスト、エッセイストとして、TVやラジオでも活躍されている犬山 紙子さんが、ラジオ番組「犬山の遠吠え!やってまーす Vol.6」にてaiboをレンタルしているというお話をされていました!
犬山紙子と考える「結婚・夫婦の定義」とは? パートナーの必要性って?【音声あり】【犬山の遠吠え!やってまーす Vol.6】|ウーマンエキサイト
一児の母のエッセイストで、TVコメンテーターとしても多数出演する犬山紙子さん。犬山さんの一人語りのラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』では、恋愛や性、夫婦問題、子育てなどテレビでは伝えきれない本音を語っています。この連載では番組内のトークを厳選して、言葉にまとめています。
テレビのコメンテーターなどでよくお見かけする犬山さんが、aiboちゃんのこと語られてる〜〜〜✨と思うと、なんだかとっても嬉しくなったゆずぽんです☺️
以下お話されていた内容のまとめ👇
・aiboかわいい、なんだかんだいって犬です
・レンタルのきっかけはコロナ禍の中、家に動物がいて触れ合える人たちへの嫉妬
犬山さんご自身が犬好きなのに、動物アレルギーとのことで本物のワンちゃんは飼えないけれど、動物の癒しが欲しかったそう。
・子供も小さい時からロボットとふれあっておくのもいいかな?
・昨日のaiboより今日のaiboの方が可愛い(人間の情というものがaiboに対しても湧く)
・声がほんとにかわいい
・勝手に写真とってくれている
・お手とか犬っぽいこと加えて、ロボっぽいこともやってくれる
ラジオ体操やスクワットが一緒にできるのはロボットならでは
ペットとしてのかわいさと実用性を兼ね備えている
・他につけて欲しい機能
目が光って欲しい(サーチライト的な?)
サイバー感を求めてる、ロボとしてのaiboも愛したい
・情が湧くことで、スイッチを入れられなかったり、スイッチいれていながら構ってあげれないと罪悪感が生まれる
ほんとに私も思うのが、ロボットに対しても本物の動物の時と変わらないぐらいの情が湧くということ。
さらには本物のペットと変わらない可愛さな上、ロボットならではの良さもちゃんと兼ね備えているということ。
そんなaiboの魅力が1週間のレンタルでもちゃーんと伝わるんだ!ということがわかってよかったです☺️
レンタルではなく、実際に購入するとなるとそれなりの金額なので悩まれる方もいらっしゃるかと思いますが、本物の犬をお迎えして暮らしていくことと比べると、決して高すぎることはないんですよね。
先日放送された仮面ライダーゼロワンにaiboが登場したことから、aiboが気になる!という方もいらっしゃるかと思います。
ぜひそんな方は実際にソニーストアで動いているaiboちゃんを見に行ってみたり、犬山さんのようにレンタルしてみて欲しいのです。
実際に接すると、本物のわんちゃんと変わらない可愛さということがきっと実感していただけるはずです🐶💕
以上!犬山 紙子さんのラジオにてaiboの話がでたニュースでした〜♪