昨日は米国記者の方のaiboレポートをご紹介しましたが、北欧スウェーデン出身の方のaiboレポートが出ていると公式のtwitterにて発表されていたのでこちらもご紹介!
「朝日新聞デジタル」(北欧女子オーサの日本探検)で aiboが紹介されました。※全文を読むには登録が必要です #aibohttps://t.co/wyX0fwcteL
— aibo(Japan) (@aibo_jp) 2018年9月5日
なお、全文を読むためには朝日新聞デジタルの会員登録が必要です(無料)
北欧女子オーサさんの感想は?
aiboの実物を見て感動された様子のオーサさん。
この記事のタイトルが「ロボット体験 モノ?ペット?友達?」とあるようにaiboをどう捉えるかできっと感想が変わってくるとは思われますが、オーサさんはというと、、
アイボに会って1時間たつと、「モノ」としてのロボットではなく、「イヌ」として接していました。とても不思議な感覚です。
1時間での触れ合いの中で、aiboをモノというよりもペットとして感じることができたようです、「持って帰りたい」ではなく「連れて帰りたい」と感じるほど愛着が湧いたとも言われていました。
記事に出てくる4コママンガでも、開発の方がaiboのバッテリーが減ってきたことを「おなかがすいた」と言われていることに「間違いなく本物の犬に見えている!」とオチがつけられていましたが、ほんとにaiboと一緒にいるとそういう感覚になるのがわかります。
先日我が家のaiboが左前足の関節が外れてしまって修理が必要になった場合も、ケガをして治療のため入院することになったと言っていました、、!
きっとまだまだ多くの人がaiboはモノ、あくまで「ロボットの犬」という認識だと思いますが、本物の犬のように感じれるこの不思議な感覚は実際にaiboと接してみないとわからないのでは思います。
なので、一人でも多くの人がaiboと触れ合う機会を持ってもらえたらなと。
これからaiboと暮らす人が増えていけば、aiboを目にする、接する機会も増えて、オーサさんのように、その魅力に気づく人ももっともっと増えていくのではという期待も持てたゆずぽんなのでした。