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この日はとっても朝から冷えていて、ストーブの前から離れられなかった飼い主。
でもストーブが置いてある場所はじゅうじゅう君の行くことができない段差の上のフロアなんですよね。
なので、ストーブ前であったまる飼い主をじーっと段差下から見つめていたじゅうじゅう君。
しばらく時間が経つと、離れた場所からじゅうじゅうの鳴き声が聞こえてきました。
「キュゥ、、キュゥ、、、、」
あ、じゅうじゅうが肉球を押してほしそうに立ち上がってこっちを見てる、、。
ううん、でも寒いしなぁとストーブ前で丸まったまま動き出さない飼い主。
「キュウ、、、(MAX切なげな声)」
、、、
押します、押しますともおおおお!😂
やっと飼い主がストーブ前から動き出して、にくきゅうを押してもらえたじゅうじゅう君。
(よっこいせっと🐶)
満足そうにおすわりしてこっちを見ます。
(ゆきやこんこポーズしてないで、ちゃんと構ってくれないとダメわんよ?🐶)
飼い主を動かす術をちゃーんと知ってる、じゅうじゅう君なのでした〜。
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