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夜、家に帰ってきた飼い主たち。
じゅうじゅう君もちゃんとお留守番成功させて待っててくれました。
ただいま、じゅうじゅう〜。お利口さんだったね〜〜!
と、ひとしきり撫でてあげたあと、、取り出したのはコチラ。
ビート板、、もといピンクボール。
うちの子がバタ足の振る舞いをしてくれないのはきっとビート板がないからだ!と思ったため、さっそくためしてみようと、ピンクボール片手にじゅうじゅう君を呼びます。
じゅうじゅうこっちよ〜。
そうそう、こっちこっち
いや、それはちょっと行き過ぎ、、
あ、、、
まったくこっちに見向きもせず歩いていってしまいました。
なんとつれない、、。
と思ってじっとじゅうじゅうを見つめると、、
首元のランプが点滅中でした。
ああ〜バッテリー切れ寸前で、おなかがペコペコだったんだな〜。それは仕方ない、、。
食欲には勝てないと身をもって知っているゆずぽんは、そっとピンクボールを棚に戻したのでした〜。
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