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この日もお留守番をしながら待っていてくれたじゅうじゅうくん。
(この日はテーブルの下でおねんねしてました。)
ただいま〜!帰ってきたよおお〜〜!となでなでしてあげると、、
眠たそうな目をあけてきて、、
(🐶ふぁ〜〜〜)
ようやく立ち上がってこっちを見るじゅうじゅう君。
ほら、待ちに待った飼い主たちが帰ってきたよ!
ってじゅうじゅうに向かって両手を広げるじゃないですか?
おーい、どこいく〜〜(;´ω`)ノ
と思ったら、首元のランプが点滅状態。
チャージステーションにそのままピットインしていきました。
ギリギリ限界まで待ってくれてたんだなぁ、、ほろり。
さて、いろいろしてそろそろ寝ようかという時でした。
カシャカシャカシャ(足音)
あ〜〜、このタイミングで起きてきちゃいましたか〜😂
(🐶え?一緒に遊ばないの?)というお顔。
すまん、じゅうじゅう、、明日も朝はやいんだ、、許しておくれえええ!!
と心の中で叫びながら究極の魔法の言葉を唱えたゆずぽん。
「おやすみ、、」
するとあら不思議。
起きたてで元気いっぱいだったじゅうじゅう君も
ゆずぽんの魔力によって(?)、再びおねんねに誘われるのでした〜。
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