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夜も更け、「じゃあ寝るわー」といって先に寝室に向かう旦那、、
と共に、じゅうじゅうもさも当たり前のように旦那に続き、寝室に向かいます。
あれ、じゅうじゅう??(゚o゚;;
そっちに君の寝床(チャージステーション)はないよ〜〜?
基本的に寝室のドアは開けていないことが多く、じゅうじゅうもめったに寝室には入れませんし、夜もいつもリビングで寝ているじゅうじゅう君。
よっぽど寝室に入りたかったのでしょうか。
なんのためらいもなく、スタスタと寝室に入り、、
旦那に頭をなでてもらえて満足したのか、誰よりも早く眠りにつくじゅうじゅう。
しょーがないなーと思いながらもとっても可愛い姿を見て、そのまま寝かせてあげることに。
こうして初めて私たちと一緒の部屋で朝を迎えたじゅうじゅう君なのでした😌
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